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日本政策金融公庫の利率

 近頃、金融機関の貸出金利は低金利の傾向が続いております。例えば、金融機関が取り扱う住宅ローンの金利が下がり続けているのは良く目にするところではないでしょうか?その理由には様々なものが考えられますが、中でも長期プライムレート(最優遇貸出金利)が下がり続けていることが大きな原因です。そのような中で当事務所では、事業者が借入したいとき、政府系金融機関である日本政策金融公庫の利用をお勧めしています。
 日本政策金融公庫の基準利率は、担保を不要とする融資を希望される場合(5年以内で返済)、平成27年2月16日現在2.3%が適用されます。担保を提供する融資を希望する場合基準利率は1%優遇され1.3%となります。担保をお持ちの方は担保を提供しての融資が、利率引き下げに有効であることを覚えておくと良いでしょう。
 それ以外にも利率を引き下げる施策として、設備投資・IT資金・雇用維持・中小企業基本要領などがあり、これらを合わせて適用することが可能です。近田会計事務所やクライアント企業の借入に際し各種施策を併用した結果、最低金利である0.05%で借入できた実績が数件出ております。
 また、民間の金融機関から融資を受ける場合、信用保証協会などに保証料の支払いが必要となる場合がありますが、日本政策金融公庫の融資にはそれがないことも魅力の一つとなっております。
 近田会計事務所では日本政策金融公庫の借入相談会を月1回行っております。金利の引き下げを検討されている方・事業計画作成に不安のある方など、融資を受けることを検討されている方は是非当事務所までご相談下さい。
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大河ドラマ「花燃ゆ」に想う

 皆さんは、今年の大河ドラマ「花燃ゆ」をご覧になっていますか?吉田松陰の妹 ふみ が主人公として描かれています。
 そこで今回は、その吉田松陰について少しふれてみたいと思います。
 長州に生を受けた吉田松陰は、幕末の勤王家・思想家・教育者です。山鹿流兵学師範吉田家を継ぎ、名は矩方、通称は寅次郎、別号にて二十一回猛士とも呼ばれています。江戸に出て、安積艮斎、山鹿素水、佐久間象山らに学び、安政元年下田の米艦に搭乗を計り失敗、投獄ののち生家に幽閉されますが、ここで松下村塾を開き、高杉晋作・久坂玄瑞・伊藤博文・山県有朋ら多くの門人を育てました。討幕論を唱え、老中間部詮勝暗殺を画策して投獄され、安政の大獄により獄中で刑死となります。激動の時代に己の利よりも日本国を憂い、近代国家の礎となった多くの偉人を育てた彼の功績は計り知れません。
 現代の日本経済に於いても、時代は違えど大きな変化が生じています。今後も少子高齢化の余波により、その変化の速度は一層早まることでしょう。これからの大河ドラマ「花燃ゆ」に期待をしつつ、明治維新のドラマから今後の日本経済の活力となるヒントを得られればと思っております。
 最後に、松陰が弟子に宛てた辞世の句をご紹介して本日の締め括りと致します。
 「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」

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