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顧問料と業務品質

ある関与先の話。
以前お願いしていた税理士の顧問報酬は3万円でした。そこの担当者は毎月来てはくれるものの節税や経営のアドバイスが全くなく、記帳代行して帰るといった業務だったようです。社長はそのことを不満に思っていたところに税務調査があり、これも事前の打ち合わせがなく、調査当日もさしてフォローすることもなく調査が終了。

それをきっかけに当事務所に替わられてきました。
当事務所では、顧問報酬4万円とシステムサポート料1万2千円で契約して頂きました。前の税理士と単純に金額だけ比べると2万2千円高くなりました。それでも社長には喜んで頂いております。

それは、毎月訪問するのは変わりませんが、必ず社長とお話しする時間をとっているからです。その時間で、社長の想いを聞き、困っている事を確認し、できるだけのアドバイスをする、このようなことを毎月行っているから社長は喜んでくれているのです。一例ですが、節税として小規模企業共済や経営セーフティ企業共済に加入する、日本政策金融公庫の低利融資の申込をするなどのアドバイスを行っております。

みなさんは、金額は安いですがアドバイスが全くない従来型の記帳代行の税理士に頼みますか?
それとも、金額は少々高くなりますが経営助言型の税理士に頼みますか?
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近田会計事務所の標語

弊社には、二つの標語が掲げられています。一つ目の標語は、日本電産の創業者である永守氏の言葉で、「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」です。
 永守氏は、同社を日本の代表的な小型モーター製造会社に育て、モーター事業において、世界首位の実績を誇る企業とした一方で、経営不振に陥った企業を次々買収し、子会社化して再建させるなど、素晴らしい経営手腕を発揮された経営者です。
 二つ目の標語は、京セラの創業者である稲盛氏の言葉で、「考え方×熱意×能力」です。
 この中で最も大事な部分が「考え方」であり、「能力」と「熱意」は0点から100点までの点数があるのに対し、考え方はマイナス100点からプラス100点までが存在するとされています。先日、日本航空の社員の方とお話しする機会がありましたが、その際に「稲盛氏が日本航空を再建された前後では社員の考え方がまるで違う」と伺いました。なるほど「考え方×熱意×能力」を実際の経営に於いても、そのまま実践されているからこそ言葉に重みがあると感じました。当社もこの「標語」を形だけにせず実践して、中小企業のお役に立っていきたいと思います。

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