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セルジオ越後氏 講演IN仙台

7月24日・25日はTKC東北会主催の生涯研修開講式でした。初日の木曜日は㈱TKC代表取締役社長の角氏の他四名による講演がありました。職業会計人による巡回監査こそが企業を守り、発展させていく原点であると改めて認識してまいりました。二日目の金曜日にサッカー界のご意見番、セルジオ越後氏による講演がありました。演題は「スポーツを通じてみる日本のビジネス社会」でした。
セルジオさんはブラジル出身の、御年71歳であります。ブラジルWカップで優勝したドイツの国をあげての取り組みについて、ドイツ外交の勝利であると言っておりました。どういうことかというとドイツは国費でWカップの会場となる街にリゾートホテルを作り、ナショナルチームの家族ごと引っ越しをさせて生活の拠点としていました。もちろん、ホテルの近くには練習場も建設していました。また、地元のサッカークラブチームの応援もしており、すっかり地元に溶け込んでいたというのです。Wカップ終了後は地元に施設と多額のお金を寄付して帰ったというのですから、いかに敵地を味方につけてしまっていたかということでしょう。また、ドイツナショナルチームの半数はバイエルンという国内のクラブチームから選出されており、代表チームとして召集された時にしか顔合わせしない他国の代表チームとは一線を画していました。これもすべて戦略面から導き出した当然の対策だったのでしょう。翻って、日本のサッカー強化策は部分のみをみて全体像を見ていないので、四年後は同じことが返される可能性が高いとのことでした。
弊社で行っている経営コンサルの現場をみていても、会社経営において全体像の構想ができない社長は会社を発展させることはできません。販売計画・製造計画・設備投資・採用と人材育成・資金繰対策等のすべてを構想し、中期のビジョンを社員に語ることが必要です。部分のみを見た場当たり的な、その場しのぎの経営では企業は衰退するのです。
日本代表チームの監督が変わり、四年後のロシアWカップには選手も変わることでしょう。しかし、日本サッカー協会の組織変更はない模様です。現場責任者には責任をとらせ経営陣はそのままという状態で真の改革はできないと思います。まずは、組織のトップの意識改革が必要です。
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通知税額の確認

 確定申告をしている人の住民税については、確定申告の内容に基づき市町村で計算の上、納税額が通知され、その通知税額を納付する仕組みとなっています。
 当事務所では、確定申告に際しては、申告依頼者に計算内容や所得税額の説明をし納得後に税務署への提出をしておりますが、併せて住民税の試算も行って納税額の見込額もお知らせするようにしています。 この度、このお知らせした住民税額と市町村からの通知税額が数十万円も違うとの話が顧問先よりあり、確認したところ市町村の計算誤りによるものでした。当事務所で推奨しているふるさと納税をしている方で、せっかくのふるさと納税の税額計算が誤っていたことが原因でした。
 皆さんも漫然と通知税額の納付をせずに、一度確認してから納付することをおすすめします。 

相続手続きが終わりました

 今年の1月末に亡くなった母の相続手続きが、先日ようやく終わりました。 
 預金口座と不動産数筆、株式数社分だけでしたが中々時間がかかり、大変な作業となりました。
 結局は会計事務所(自社)に手数料を支払い、殆ど全ての手続きを行ってもらいました。
 相続税に関してはもちろんプロですので内容の理解は問題ないのですが、相続手続きとなると全く別物で、とにかく面倒が多いものです。慣れれば簡単なのかもしれませんが、一般の方々が相続手続きを経験するのは一生のうちせいぜい1,2回といったところでしょう。慣れない手続きに頭を悩ませるよりも、こういった時はプロに任せるべきだと感じました。
 近田雄一税理士事務所では、相続税の申告だけでなく相続手続きも承っております。  相続専門のスタッフもおりますので、お気軽にご相談ください。

テーマ : 会計・税務 / 税理士
ジャンル : ビジネス

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