ハンコの管理は絶対、社長が!

 「銀行印は経理担当者に預けっぱなしにしている」という話をよく耳にします。私はそんな話を耳にするたびに、『万が一、経理担当者が不正を行った場合には、最悪会社が破綻するリスクがあるのに』、『何か問題が起こった際、経理担当者に全ての責任を負わせることになりかねないのでは』と危惧を覚えます。そのため弊社では、いかなる理由があっても代表者である私以外がハンコに触ることを禁止しております。現時点でハンコの管理を徹底されていないのであれば、すぐにでもハンコの管理体制見直しをお勧めいたします。
 では、『インターネットバンキングの社内管理体制』とはどのようにすれば良いのでしょうか。
【問題点①操作を任される経理担当者の不正を防ぐ】
→対策:サービス利用者ごとの権限を設定する、定期的に担当者及びパスワードを替える。
【問題点②】背後からののぞき見の不正を防ぐ
→対策:席を外す際はログアウトの徹底、席の配置を考える。
などが挙げられると思います。
 ITを利用せざるを得ない現代社会に「フィンテック」は欠かせないものとなっております。仕組みを充分に理解した上で、新しいサービスを有効活用していきましょう。

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小規模企業共済の受給事例

 以前にも何度かお話ししておりましたが、当事務所では節税対策や資産運用面から小規模企業共済の活用提案を推進しており、これまで何件ものお客様から感謝の言葉をいただいております。
 今回は、最近の給付金受給の事例を紹介します。残念なことに今年に入ってある関与先企業の役員の方が亡くなりました。こちらのお客さまは小規模企業共済に加入して月額5万円を継続して掛けておられ、掛金総額1,825万円(5万円×30年5か月)に対し、2,450万円の給付金が入金となりました。625万円程の差益となっており、所得の多い方でしたので所得控除となる掛金1,825万円の30%程度は節税効果があったと思われます。
 また、死亡による受給でしたので、給付金は相続税の死亡退職金扱いとなるため、非課税控除2,000万円(500万円×法定相続人4人)となり、差額450万円のみが相続財産となります。
 このように節税効果もさることながら、資産運用面からも有用な小規模企業共済の活用を考えてみませんか。

小規模企業共済制度について

 皆さんは、小規模企業共済制度をご存知でしょうか。
 これは簡単に言うとすれば、小規模事業者のための退職金準備制度です。この制度の良いところは、掛金を月額1,000円から70,000円まで選択することができ、その上その掛金は全て所得控除になるという点です。
 具体的に計算をしてみましょう。月額10,000円かけますと、最低でも所得税、復興税が6,612円、住民税が12,000円少なくなります。また、現在の利回りは1%で運用されておりますので預金利息と比べても断然お得です。
 受給する際にも、一括で受け取りますと退職所得として、分割で受け取りますと公的年金等の雑所得としての申告となりますので、税金を計算する上でとても優遇されていることがわかります。加入制限があり、サラリーマンは加入することが出来ませんが、従業員が少ない企業の経営者や個人事業主、共同経営者は加入することが出来ます。加入資格のある方は、一度加入を検討してみてはいかがでしょうか。

GPIF運用実績について

 平成28年10月から12月のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の期間収益額が約10兆円と新聞の隅に小さく掲載されておりました。年金運用については、損失額が大きくなった時ばかり大きく取り上げられますが、今回のように10兆円もの運用益を出した場合はとても小さな記事となっていました。
 マスコミが読者に関心を持たせるために、悪いこと、驚くようなことを過大な表現で伝えることもあるようです。何事も、まずは中立的な視点で見つめ、良いことも悪いことも自分たちで判断する必要がありますね。
 平成13年からの運用累積収益は約50兆円で、これは年間税収に近い金額です。年金制度の破たんを恐れている方々もいらっしゃるかと思いますが、これからは情報を客観的にとらえる力が大切となりそうです。

青森県木村式自然栽培実行委員会のその後

 以前このブログでも紹介した「青森県木村式自然栽培実行委員会」がいよいよ設立となります。この団体の考え方は、次の通りです。
 「21世紀の現在、私たちが生きている地球は大きな転換期を迎えています。環境保全、資源枯渇、教育、雇用、食等々において課題が山積しています。今、こうした分野において私たち一人一人が真剣に考え、行動しなければ、子供たちの未来はどうなるのでしょう。私たちはまず、食の問題の改善において活動していきます。奇跡のリンゴを完成させた木村秋則氏の自然栽培により、安全な食材から健康な社会を創造します。」
 ただ今、当団体では会員(入会金5千円、年会費5千円)を募集しております。入会特典といたしまして、「自然栽培米を二俵購入できる権利」をご用意いたしました。当団体の考え方にご賛同いただける方は是非この機会にご入会をお勧めいたします。
 私どもと安全・安心な社会を実現してまいりましょう。 

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