ふるさと納税の使い方

 今日は、ふるさと納税についてお話しします。先日、八戸市倫理法人会のモーニングセミナーでは三社大祭のお話をきくことが出来ました。講話者は十一日町の山車組に所属しております。一つの山車を作るためには約700万円かかるそうですが、十一日町の所帯数がそれほど多くないためそれほどの金額を集めることは容易ではないようです。お金を集める苦労は話に登場しませんでしたが、察するに大変なことと思われます。年々参加人数が減ってしまうと、いずれは運営が危うくなり、山車を作成することもできなくなってしまうのではないかと心配です。
 何を始めるにもお金は重要となります。お金で困っている方々への支援をするにはどうすればいいのかを考え、考えついたのがふるさと納税です。通常の寄附金ですと、個人の場合控除が認められておりませんが、ふるさと納税を利用することで、個人も納める税金を減らすことが出来、ふるさと納税の枠をうまく活用するとたった2,000円の負担で済むのです。このふるさと納税の仕組みをうまく使えば、祭りの資金を集めることもできるのではないかと思いました。
 会計事務所は税の知識があるので、このようなアドバイスをすることができ、こういった形で地域の方々のお役に立つことができるかもしれません。資金集めに苦慮している方の手助けをすることが出来れば、非常に喜ばれるのでないかと感じます。
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会計事務所の歴史と今後

 歴史を辿ると、会計事務所が必要とされるようになったのは税務調査が行われるからであったと言えます。現在は税務調査の際、あらかじめ日時を決めて、対象の会社に連絡してから調査が行われています。しかし、昔は無予告で税務調査が行われました。
 約50年前、私が税務署職員として働き始めた頃は、毎日のように税務調査がありました。税務調査を受ける会社は恐怖を感じていたことと思います。調査に入った会社の現状がいい加減だと分かると、様々なことを調べ始めます。問題があれば何日も調査を行いますので、税務調査を受ける会社はたまったものではなかったのです。そういった調査に対応するためということもあり、会社は税理士事務所と顧問契約を結びました。ですから、税理士事務所は税務調査のおかげで繁栄したとも言えるのです。
 今、会計事務所の業務が根本的に変わろうとしています。ここを会計事務所としていかに乗り切るかということが大変重要です。今の時代に、手書きで元帳、決算書、申告書作っている方もおりますが、ほとんどがコンピュータを使って作成しています。昔とは様変わりしており、今まで必要とされていた業務が不要になることもあるでしょう。変化の時代にどうやって我々は生き残っていくべきか、どう人々のお役に立てられるかが、これからもっとも重要なことであります。今、我々に求められているのは経営改善計画を作成し、中小企業を支援することで、関与先を守っていくことです。

経営計画策定

 現在、近田会計事務所では経営計画策定による関与先支援に力を入れております。
 事業を継続する上で、経営者は資金繰り対策や売上減少など多くの問題を抱えていくことでしょう。経営計画策定は、こうした問題に対して大きな効果が見込まれます。自己の経営の見直しにより、経営課題の発見や分析が可能となるのです。それにより、資金繰りの把握が容易になる、事業の将来像について金融機関に知らせることができるなどのメリットも得ることが出来ます。
 今後は経営計画策定により力を入れ、会計事務所の使命である「会計で会社を強くする」を実行していきたいと考えます。 

「夢のディナー」開催

 10月27日(金)に「夢のディナーin青森」が開催されます。夢のディナーとは、世界初の無農薬りんごの栽培に成功した木村秋則氏を支援するためにジャンルを超えた料理人が集結するディナーイベントです。
 無農薬りんごが栽培されている自然栽培は、農薬、化学肥料等を使わず、自然界の生態系が持つ働きを利用する栽培方法です。自然栽培によって育てられたものは生命力に満ち溢れており、農作物本来の味がします。私は2度ほど味わったことがありますが、「りんごの冷製スープ」は特におすすめです。
 皆さんも、この機会に自然栽培の食物を体験してみませんか。
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ノルディックウォーク

 青森県は平均寿命が日本一短く、「短命県」と呼ばれております。
 その要因の一つとして、青森県民は健康な身体作りに取り組む人が他の都道府県に比べて非常に少ないことが挙げられます。
 近田会計事務所では、職員に少しでも健康づくりを意識していただくために、ノルディックウォークを推奨しております。今月、希望する事務所職員にノルディックウォーク体験会に参加していただきます。これを機会に健康づくりに興味をもっていただきたいです。

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