人口減少に立ち向かう術

 先日デーリー東北の新聞記事に八戸市の人口減少について書かれたものがありました。記事によると、2015年に約23万人だった総人口が2040年には17万人台になる試算がされているそうです。八戸市だけではなく、全国的に人口減少の予測が立っております。人口減少に伴い、特に地方の中小企業は人手不足に陥り、生き残っていくことができない企業も多く出てくることでしょう。
 そんな中で鍵となってくるのが生産性向上です。人工知能をはじめとした次世代の技術を導入していくことで、今後の高齢化時代の人手不足を補い、生産性向上へ繋げます。私たちの事務所でもFintechの導入やモニタリングサービス、自計化の推進など新しいサービスを積極的にお勧めしております。今後も新しく良いものはどんどん取り入れてお客さまに提供させていただくことで、お客さまと共に会社を強くしていきたいと考えております。
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「会計で会社を強くする」ために

 近田会計事務所では、継続MASというシステムを利用し、決算時の数値の着地点を予測する「決算予測」を行っております。決算予測の最大のメリットは、お客さまが節税対策や所得・税金について大まかに把握することができるところにあります。今後はこれまでのように通常業務の一部として決算予測に取り組むだけではなく、更に継続MASを最大限利用することで「経営計画策定」にも尽力していく必要があると感じております。
 ここ2、30年で日本の地方小売業は激減しており、このままでは私たちを含め、地方の中小企業は壊滅の恐れがあります。そのため認定支援機関である私たちが、国と共に中小企業ひいては地域の活性化に努め、会計事務所の使命である「会計で会社を強くする」を全うしていきたいと考えております。

モーニングセミナーの良さ

 先日、八戸市倫理法人会主催のモーニングセミナーに参加しました。講話者は、宮城県仙台市内で住宅建築等を行っている会社の社長さんでした。内容は、2001年に小泉内閣が掲げた公共事業削減政策によって仕事量が激減し経営危機に陥ったが、倫理法人会での出会いやモーニングセミナーの受講を通して諦めない精神力がつき、その厳しい環境を乗り越えることが出来たというものでした。
 モーニングセミナーは経営者の様々な経験に基づく講話を聴くことができる、貴重な場であると私は思っております。自発的参加者が増えるよう、その良さをもっと上手にアピールしていきたいと強く感じております。

モーニングセミナーは素晴らしい社長様の講話を聴く絶好の機会であると私は思っており、所員にも参加を促しているものの、なかなか参加者は増えません。自発的参加者が増えるよう良さを上手にアピールしていこうと強く思っております。

草食投資家、増殖中

 日本の個人資産は現在1,800兆円を超えており、そのうち約5割以上が預貯金だと言われています。その膨大な金融資産を少しでも投資へ向けさせようと、各企業は投資商品開発に力を入れているようです。実際のところ、預貯金の平均利率は0.001%と全く面白味がありません。
 そんな中、投資の草食化が進んでいるという見方もあるようです。毎月少額の掛金を長期間にわたって投資することが出来る、草食投資用商品が次々と開発されています。中には、たった5円から始められる商品もあるようです。
 皆さんの資産を、全く増えることのない預貯金として取っておくよりは、少額からでも始められ、将来の備えにもなりうる投資に向けていただいた方が有用ではないかと私は思います。

すぐやる 必ずやる できるまでやる

 日本電産の創業者である永守重信さんの言葉、「すぐやる 必ずやる 出来るまでやる」を事務所内の様々な場所に掲示しております。私は、これを徹底することが大切だと常々感じております。
 永守重信さんは、52社もの企業を買収しました。買収する企業は赤字の企業ばかりで、それらの企業を買収後すべて黒字企業に変えていったそうです。買収した企業は小型モーターを取り扱う企業でしたが、永守さんはここにいずれ需要が出ると予測して買収しました。これにより得た利益は、京都大学や東都学院大学の寄附に充てられました。寄付を受けた先では、小型モーターの研究に取り組んでいます。
 「すぐやる 必ずやる できるまでやる」という言葉を、我が事務所の発展に繋げていきたいと考えております。

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